ネットカジノ入門編

ネットカジノってどういう仕組みで経営してるの?

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ネットカジノは、自宅で本場のカジノ体験ができ、なおかつ本当のお金を賭けてプレイできる大人の遊び場です。

そして、ネットカジノは安全だと言われています。

しかし、何がどのように安全なのか、まったくわかりませんよね?お金をだまし取られないの?勝てないんじゃないの?

いろいろ疑問があると思いますが、詳しく説明していきます。

安心してオンラインカジノを楽しむために、「ネットカジノがどのように運営されているか」について知りましょう!

ネットカジノの仕組みその1 ライセンスと第三者機関の役割

 

ネットカジノは政府からのライセンスが必要

ネットカジノはネットカジノが合法な国で、国から許可を得て開業します。開業しようとする人(企業)の資産状況やこれまでの業績、背後関係など様々な調査を受けます。

この調査は長い時間をかけて行われ、ライセンス所得時には高額なライセンス料金を払うことになります。

時間とお金をかけてライセンスを発行しなくていけないので、やはり、それだけの企業力が必要になります。

では、ライセンスを持っていればどこでもいいのでしょうか?どうやらそうでもないようなのです。ライセンスを発行する国、発行する機関によって信頼度に違いがあります。

信頼できるライセンスを発行する国

・イギリス(UK)

・ジブラルタル(イギリス領)

・マルタ共和国(イギリス連邦加盟国)

特に審査が厳しく、信頼度が高い国はイギリスのサイトです。ネットカジノのサイトにライセンス情報があるので、必ず確認してください。

※参考 ネットカジノのライセンスを詳しく知る

ネットカジノの監視人である監査機関

審査を行う第三者機関の話が所々で出てきたと思いますが、この第三者機関についてもう少し詳しく紹介します。

今、優良ネットカジノと言われる企業、ゲームソフト会社では、毎月この第三者機関の調査を受けHP上で検査結果であるペイアウト率を公開しています。

有名な調査機関として以下の2社が挙げられます。

  • eCOGRA (e-Commerce and Online Gaming Regulation and Assurance)

2003年に設立したロンドンに本拠地を置くネットカジノ産業の独立非営利機関です。公平なゲーム、プレイヤーの保護、ペイアウト率の調査、オンラインカジノの運営監視などを行っています。

ペイアウト率の調査は、世界四大会計事務所として名高い、プライスウォーターハウスクーパース(Pricewaterhouse Coopers)と、KPMG LLP公認会計士事務所(KPMG LLP Certified Public Accountant)の協力のもと、実施されています。

 

  • TST (Technical Systems Testing)

1993年に設立し、カナダなどに拠点を構える独立した監査組織で、ネットカジノ以外にラスベガス等のスロットマシンの検定や、アメリカ各州が開催している宝くじの監査も行っていて、ギャンブル系審査機関の最大手として知られています。

一度ライセンスを取得すればそれっきりではありません。

継続的に第三者機関からの調査を受けることになります。

ライセンスを持っているだけで、その後の管理が行われていなければ全く意味がないからです。

この審査は抜き打ちで行われますので、ネットカジノ企業は常に正しい営業をしていないと、すぐにライセンスはく奪となります。

ネットカジノの仕組みその2 ゲームソフト会社もライセンスが必要

 

ネットカジノを開業すれば、当然提供するゲームがなくてはいけません。

ネットカジノ企業はゲーム開発会社(ゲーミングプロバイダ)から、ゲームを提供してもらう事になりますが、このゲーム会社もきちんと審査を受けたライセンスのあるゲーム会社のソフトを導入しなくてはライセンスを受けることはできません。

 

信頼のあるゲーム会社(ゲーミングプロバイダ)とは?

ネットカジノ用のゲームソフトを開発しているソフトウェア会社は現在100社を超えていますが、信頼のあるゲームソフト会社とはどんな会社でしょうか?

信頼性と考えるとゲームの面白さや映像の綺麗さはさておき、やはり一番はやはりイカサマがないのか?という点だと思います。

ゲームソフト会社に求められる信頼性の調査はこのイカサマがないか、起こせるような操作ができないようになっているかの調査です。

これはゲームソフトンの信頼性を専門にチェックする第三者機関が存在していて、その会社が、ゲームのペイアウト率の調査や、改算の痕跡がないかチェックしています。

 

人気のあるゲーミングプロバイダ

信頼性があってもゲームが面白くなくてはプレイしてもらえないので、カジノ企業も採用しません。

以下にあげるゲーム会社は、人気があり、なおかつ信頼性のあるゲーム会社として、多くのネットカジノ企業が採用しています。

プレイテックPlaytech社

マイクロゲーミングMicro Gaming社

ネットエント、NetEnt

IGT社

ベットソフトBetSoft社

ネットカジノの仕組みその3 正確で安全な取引を行う決済会社

プレイヤーとネットカジノ会社との間に立ち、資金の出し入れを円滑・安全に行うために存在しているのが決済会社です。

ネットカジノの決済会社は主に、インターネットでのビジネスの取引処理を専門とする会計処理専門会社が行っています。

1日で大きな金額の動くことの多いネットカジノでは、迅速で確実なシステム環境とセキュリティ対策が大切になります。

通常のオンラインショッピングサイトなどの決済方法と同様では、処理が追いつきません。

セキュリティとストレスフリーでの決済を行うためには、このように専門の会社に依頼することが大事になります。

 

プレイヤーの個人情報

高額取引ではないにしても、個人情報の漏洩はとても心配するポイントだと思います。

セキュリティ面は、最近用語的にはよく耳にする単語だとは思いますが、インターネット上でセキュア・サーバーを通じて情報を暗号化して送受信する最新の暗号技術(SSLなど)を駆使しているため、プライバシーに関わる情報(取引履歴、アカウント、口座残高など)やクレジットカード番号の情報などを安全に送受信することができます。

 

個人情報の管理、運営は元のシステムやサーバー、ネットワークはすべて物理的、電気的、環境的に安全の確保された場所に保管されています。

また、業務に携わる職員の内部監査も厳しく行っていますので、漏洩の心配はないと思われます。

ネットカジノの仕組みまとめ

このように様々なチェック機関、厳重な管理の元ネットカジノは運営されています。

日本ではまだあまりなじみのないネットカジノですが、欧米では一般の人たちにも人気があり、普通にプレイされているので、このように完璧な管理システムがすでに出来上がっています。

徐々に日本語対応のネットカジノも増え、モバイルでも完全日本語化対応のネットカジノのサイトも増えてきました。

ライセンスやペイアウト率の公開していない、非優良カジノも多く存在しているのも現実ですが、今はネットで調べれば、どんなカジノが優良かすぐに調べられる状況です。

大手ネットカジノで遊べば、危険な目にある事はほとんどありませんので、ネットカジノにトライしてみてください。