ネットカジノ入門編

ネットカジノの還元率(ペイアウト率)

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ネットカジノの還元率(ペイアウト率)とは

ペイアウト率とは、「賭けた金額に対して、払い戻される金額の割合」を表します。

ペイアウト率は、「還元率」、「期待値」、「機械割」、「出玉率」、「払戻率」など、色々な呼び名がありますが簡単に言えば、【賭けに勝つ率】です。

ネットカジノの期待値とは?

ネットカジノの期待値は掛け金に対して戻ってくる金額の予想値の平均のことです。

優良ネットカジノHPではペイアウト率というのが記載されてきますが、このペイアウト率と期待値は“ほぼ”同じです。

正確には期待値は掛け金に対して戻ってくる確率の平均であり、ペイアウト率は1回の勝負で勝てる確率で若干意味合いが違います。

しかし。期待値の計算はとても複雑で、とても面倒です。

なので簡単に考えればペイアウト率とほぼ同じと考えていいと思います。

ギャンブルの種類

世の中には色々ありますが、大きくわけると2種類にわける事が出来ます。

  • 運営側(胴元)が存在するギャンブル
  • プレイヤー同士のギャンブル

ネットカジノは1.の胴元の存在するギャンブルに属し、そうなると掛け金の一定率を胴元が摂取するギャンブルになります。

プレイヤー同士のギャンブルとは例えば麻雀などですね。

要するに胴元が必ずもうかるようにできているのです。

もちろんこれは不正行為ではなく、正当な仕様であり、この資金で、ディーラーを雇ったり、ソフトを開発したり、店舗があれば、遊技場の設備を整えたりと様々な経費に使います。

これはどの胴元のあるギャンブルも一緒で例を挙げれば、競馬などの公営競技では売上額の2割から3割、宝くじにおいては発売総額の約半分が胴元の取り分となっています。

日本の公営ギャンブルに例えるとわかりやすいです。

■競馬 還元率75%

■宝くじ 還元率45%

■サッカーくじtoto 還元率約50%

■パチンコ 80%~85%

出典元

http://www.soumu.go.jp/main_content/000084191.pdf

絶望的な数字です。

パチンコやパチスロは釘や設定によりますので、一概に何%で表すことができませんが、こちらの数字を見れば、ハウスエッジが低いという事はなさそうですね。

 

控除率(ハウスエッジ)とは?

ペイアウト率にはこの控除率(ハウスエッジ)が重要になってきます。

ハウスエッジが高いゲームでは、ペイアウト率が低くなり、逆にハウスエッジが低くなればペイアウト率は高くなります。

胴元がプレイヤーに配分せずに、自分の取り分とする割合を控除率(ハウスエッジ)と言います。

先ほども述べた通り、胴元のいるギャンブルでは、必ず胴元のハウスエッジが必ず有利になるようにゲームのルールや配当があらかじめ決められています。控除率(ハウスエッジ)とはその有利な比率のことを意味します。

ハウスエッジは各ネットカジノHPで確認できますが(還元率(ペイアウト率)で書かれている事も有り)参考に代表的なゲームのハウスエッジを紹介します。

  • ビデオスロット…6~4%
  • ルーレット…3%
  • ポーカー…49~3.37%
  • バカラ…2~1.1%
  • ブラックジャック…6~0.3%

ハウスエッジは低い方が勝てる確率が高いので、スロットよりブラックジャックの方が勝ちやすい。というふうに読み取れます。

ハウスエッジ計算方法

(外れの数÷出目の数-当たりの数×配当倍率÷出目の数)×100=ハウスエッジ率

例えばルーレットで考えてみます。

ルーレットで一番簡単な賭け方として、赤か黒かを賭けるとします。この場合1/2の勝率で、配当は掛け金を含まず1倍。となれば、簡単に考えれば、勝つ確率は100%(勝ちの確率も負けの確率も同じ状態)でトントンな気がします。

しかし実際にはルーレットの目は“0”または“00”の目があるため、1~36の数字+1or2で37通り、または38通りあります。

これを式に当てはめます(0のみのアメリカンタイプ)

(外れの数18÷出目の数37-当たりの数18×配当倍率1÷出目の数37)×100=2.7

となり、控除率(ハウスエッジ)が2.7%、ペイアウト率はこの反対の数なので、ペイアウト率は97.3%となります。

ペイアウト率は公開されている

各ゲームでペイアウト率は違いますが、ネットカジノは、ラスベガスやマカオなどのランドカジノと同様の率で、平均96%程度のペイアウト率です。

国や政府から正式にライセンスを取得しているネットカジノであれば、ウェブ上でペイアウト率を確認することができます。

主なゲームのペイアウト率

代表的なゲームのペイアウト率です。

カードゲーム

ブラックジャックやバカラなどはハウスエッジが低いゲームです。要は勝てる確率が高いゲームです。プレイヤーの技術でペアウト率を変えることができるので、腕を磨けばペイアウト率100%以上にすることもできます!

 

ビデオスロット・スロットマシン

人気のあるゲームで、ジャックポットなどの大きな当たりもでる機種が多く、一攫千金も夢ではありません。ペイアウト率一般的に93~97で、ハウスエッジが大きく、若干ペイアウト率は低くなっています。

 

キノ・ビンゴ・スクラッチカード

数字選択式の宝くじ(ロト6、ミニロト)、スクラッチくじと同じく、数字が、何個一致するかによって賞金金額が変わるゲームです。

ペイアウト率は80%前後。あたれば当選金額は他のゲームに比べ、けた違いに高額ですが当たる確率も低いというわけです。

 

期待値とギャンブルの関係

ネットカジノのみならず、あらゆるギャンブルで大事なのはこの期待値=ペイアウト率です。期待値の高いゲームで勝負すれば、負けがかさむ前に勝つことができます。ただ、期待値が高いと言っても、期待値はあくまで平均であり、長期的に見ればその値に近づく(大数の法則)という事であって、必ずその金額が返ってくるわけではありません。

でなければ、期待値90%のゲームの場合、1000円かけて900返ってくる…100円損して終わりですよね?

1000円かけて500円になるときもあれば、1000円かけて2000円のときも勿論あります。

また、逆に長期的に見ると、返ってくる金額が90%ということは、ゲームをやり続けると必ず負けるということです。

なので、スロットゲームならボーナスを効果的に使う。フラットベットをしないで、変則的な賭け方をするなどして、期待値を100%以上に持って行く。

カードゲームなら、同様にボーナスの活用、また自分の腕を磨き期待値を上げていくのがいいでしょう。

控除率(ハウスエッジ)に打ち勝つためには?

スロットより、バカラやブラックジャックの方が勝てることがわかったと思うので、これからはバカラとブラックジャックだけやろう!と言ってもいいのですが、やはり、それだけではつまらないですよね?

たまには違うゲームもやりたいです。そして、バカラやブラックジャックも長期的にやれば必ず損をします。

これはハウスエッジがマイナスにならない限りどうにもなりません。

短期的な勝負をする

長期的に見れば必ず負けるのなら、短期的に勝負をしましょう。

たとえば目標金額や3回勝ったらそのゲームは終りなど、ダラダラ勝負しないのが得策です。

システムベッドを使ってみる

ゲームの終り方もそうですが、賭け方にも工夫するといいでしょう。

永遠に$5、$5、$5、$5、$5、$5、とかけていくのがフラットベット

これに対し、$10、$5、$10をワンセットにし、負けたら最初に戻る方法や、または負けらた次は2倍賭けにするなど、変則的に掛け金を変えていくのがシステムベッドです。

色々なシステムベッドがあるようですが、自分なりの掛け方を見つけるのも楽しいです。

何はともあれ同じ金額でずっと掛け続けると、絶対に負けてしまいます。

ネットカジノだけの特徴「ボーナス」

ネットカジノにはランドカジノと違い、「ボーナス」というものがあります。

ネットカジノ内で開催される様々なイベントに参加(初回入会ボーナス、ボーナスオファー、イベント、トーナメントなど)で無料でボーナスを手に入れるチャンスが多々あります。上手にボーナスを使いペイアウト率をあげ、勝率を上げて挑みましょう。