カジノゲーム

ドローポーカーのルール|役の強さ・やり方・遊べるオンラインカジノまで徹底解説

ドローポーカーは、数あるポーカーの種類のうちの1つで、自分の手札を一切見せないため『クローズド・ポーカー』とも呼ばれています。

海外ではポーカーと言えば「ホールデム」や「スタッド・ポーカー」が一般的ですが、日本では「ドローポーカー」のほうが普及しています。

カノちゃん
カノちゃん
オンラインカジノでドローポーカーを見かけないけど、どうして?
ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
オンラインカジノは海外で運営されているから、どうしても海外で一般的な「ホールデム」や「スタッド・ポーカー」のほうが採用されやすいようです。あと、ドローポーカーは大勢でプレイするので、システム上でも採用が難しいのかもしれません。
トウシくん
トウシくん
「ポーカースターズ」のようにオンラインポーカーができるオンラインカジノなら、ドローポーカーで遊べますよ!

このページでは、ドローポーカーの特徴やルール、遊び方を画像付きで分かりやすく解説します。

まずはドローポーカーのやり方がわかったら、このページで紹介する遊べるオンラインカジノを利用して、実際にプレイしてみましょう。

ドローポーカーとは

ドローポーカーで最も一般的なのは「ファイブカード・ドローポーカー」。手札5枚が、相手よりも強い役だったら勝ちです。

自分の手札を相手に見せることがなく、プレイヤー全員で共通して使うコミュニティカードもありません。

リアルカジノやオンラインカジノでは「ホールデム」や「スタッド・ポーカー」が多いのですが、これらは手札の一部を見せることが特徴です。

「ドローポーカー」は手札を一切見せず、相手のカードも一切わからない状態なので、他のポーカーの種類よりも駆け引きが難しくなります。

ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
補足ですが、ドローポーカーの「ドロー」は、カードを引くという意味がある「Draw」のことです。最初にカードが配られた後、カードを引くアクションがあります。

ドローポーカーのルール

ドローポーカーは、2~8人程度のプレイヤー同士で行います。使用するのはジョーカーを除いた52枚1組のトランプです。

最初に5枚のカードが伏せた状態で配られ、その後カードを交換するなどして、5枚のカードで強い役を作ります。

自分のカードは他のプレイヤーには見えず、他のプレイヤーのカードも見ることはできません。カードを交換する時も同様です。

また、カードを引いた後のベッティングラウンドが重要で、相手よりも強い役を作れているかどうかを予想して、勝負をするかゲームを降りるかを判断します。

すべて相手のカードが見えない状態での駆け引きとなるため、たとえ自分のカードの役が弱くても、心理戦で勝てる可能性もあることが、ドローポーカーならではの魅力です。

  • プレイ人数は2~8人程度が一般的(プレイヤー同士で競う)
  • 使用するのはジョーカーを除いた52枚1組のトランプ
  • 最初に伏せた状態で配られた5枚のカードをもとに、強い役を作る
  • カードを引いた後のベッティングラウンドで、勝負するかゲームを降りるか判断する
  • 駆け引きが重要で、強い役ではなくても心理戦で勝てる可能性もある
ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
弱い役でも強気な姿勢でいたら、相手が勝負を降りたため勝てた、ということもあります。もちろん、弱い役は負ける可能性のほうが高いので、そのあたりの駆け引きがドローポーカーならではの楽しさです。

ドローポーカーの役とカードの強さ

ポーカーの役と、カードの強さについて、表にまとめました。

ドローポーカーに限らず、役の強さやカードの強さは他のポーカーにも共通しているので、覚えておくとポーカーの基礎知識として役立ちます。

ドローポーカーの役の強さ

ドローポーカーの役が強い順に、上から表にしてまとめました。

役の名前 カードの例 概要/出現確率
ロイヤルストレートフラッシュ
  • 同じマークで「10・K・J・Q・K・A」
  • 出現確率:0.00015%(約649,740回に1回の確率)
ストレートフラッシュ
  • 同じマークで数字が連続している(ロイヤルストレートフラッシュではない)
  • 出現確率:0.00139%(約72,193回に1回の確率)
フォーカード
  • 同じ数字が4枚
  • 出現確率:0.024%(約4,165回に1回の確率)
フルハウス
  • スリーカードとワンペアの組み合わせ(同じ数字3枚と同じ数字2枚)
  • 出現確率:0.144%(約694回に1回の確率)
フラッシュ
  • 5枚全て同じマーク(数字は連続していない)
  • 出現確率:0.198%(約505回に1回の確率)
ストレート
  • 違うマークで数字が連続している
  • 出現確率:0.392%(約255回に1回の確率)
スリーカード
  • 同じ数字が3枚
  • 出現確率:2.128%(約47回に1回の確率)
ツーペア
  • 2つのワンペア(同じ数字2枚が2つ)
  • 出現確率:4.762%(約21回に1回の確率)
ワンペア
  • 同じ数字が2枚
  • 出現確率:41.67%(約2~3回に1回)
ハイカード
  • 役がない
  • 出現確率:50.25%(約2回に1回)

もっとも強い役「ロイヤルストレートフラッシュ」の出現確率0.00015%は、年末ジャンボ宝くじで1億円以上の高額当選になる確率と同じくらいです。

その次に強い「ストレートフラッシュ」の出現確率0.00139%は、年末ジャンボ宝くじで1等組違いが当たる確率と同じくらいで、確率は極めて低いです。

弱い役は相手の出現確率も高いので、強気に勝負するかどうかは戦略次第。また、カードの強さにもよります。

カノちゃん
カノちゃん
カードの強さって?
ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
ポーカーは数字によって強さが変わります。カードの強さは、次の項目で確認しましょう!

ドローポーカーのカードの強さ

A > K > Q > J > 10 > 9 > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > 3 > 2

ポーカーは、カードの数字によって強さが決められています。2が最も弱く、Aが最も強いです。

そのため、相手と同じ役だった場合、数字が強いほうが勝ちとなります。

ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
例えば、『Aのワンペア』VS『10のワンペア』だった場合、『Aのワンペア』のプレイヤーが勝ちです。
トウシくん
トウシくん
「カードの数字が強い場合は強気に勝負に出る」など、数字の強さによって、どのように勝負するかを決めるのもよいでしょう。

ドローポーカーで遊ぶ手順と賭け方

ドローポーカーで遊ぶ手順を図解しながら、賭け方も解説します。

まずは、手順を簡単にまとめました。

  1. テーブルに着席
  2. アンティを支払う
  3. ディーラーボタンを置く
  4. ブラインド(強制ベットをする)
  5. カードが配られる
  6. 1回目ベッティングラウンドとアクション
  7. ドロー(カードを交換する)
  8. 2回目ベッティングラウンドとアクション
  9. ショーダウン(カードをオープン)

各ステップごとに内容や賭け方を解説します。

STEP1:テーブルに着席

まず、テーブルに着席します。テーブルごとに「10-20-40」などの表記があり、これらの数字はレートを指します。

例えば「10-20-40」の場合、

  • 「10」:アンティ(参加費)
  • 「20」:スモールベット→テーブルの最少額で、SB(スモールブラインド)と呼ばれるプレイヤーがベットする金額
  • 「40」:ビッグベット→BB(ビッグブラインド)と呼ばれるプレイヤーがベットする金額

となります。

ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
「SB」や「BB」は、後ほど解説します。

STEP2:アンティを支払う

例として「10-20-40」のテーブルだった場合、アンティ(参加費)は「10」です。

アンティ分のチップをテーブルに置くことで、ドローポーカーに参加できます。

STEP3:ディーラーボタンを置く

プレイヤーにカードを1枚ずつ配り、一番強いカードの人がディーラーボタンを置きます。

もしカードの数字が同じだった場合は、マークの強さで順番を決めます。(下記参照)

数字の強い順
A > K > Q > J > 10 > 9 > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > 3 > 2

(数字が同じだった場合)マークの強い順
♠ > ♥ > ♦ > ♣

役の強さを比較する場合は、マークの強さは関係ありません。マークの強さは、あくまでも順番を決めるときのみ使用します。

上の画像の例では、「A」が出たプレイヤー1(自分)のカードが一番強かったので、ディーラーボタンを置きます。

ディーラーボタンを置く人のポジション用語が「BTN」、その左側の席の人が「SB(ショートブラインド)」、その左側の席の人が「BB(ビッグブラインド)」です。

  • BTN:ディーラーボタンを置く人(順番は一番最後)
  • SB:ディーラーボタンの左側の人(順番は一番最初)
  • BB:SBの左側の人(順番は2番目)

「SB」と「BB」になった人は、次のステップのブラインドで、決まったベット額を支払う必要があります。

STEP4:ブラインド(強制ベットをする)

ブラインドは、カードが配られる前に強制的にベットすることです。SBの人とBBの人は、必ずこのタイミングで決まったベット額を支払います。

例えば「10-20-40」のテーブルだった場合、

  • SB:「20」を強制的にベット
  • BB:「40」を強制的にベット

となります。

BBのベット額は、SBの2倍に設定されていることがほとんどです。

STEP5:カードが配られる

ブラインドが終わったら、SBのプレイヤーの場所から時計回りにカードが配られます。

カードを1枚ずつ×5週で、計5枚ずつです。カードはすべて伏せた状態で配られるので、他のプレイヤーのカードは見ることができません。

ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
最初に配られた5枚のカードのことを「スターティングハンド」と言います。

STEP6:1回目ベッティングラウンドとアクション

上の画像は「プレイヤー1=自分」なので、カードを表向きに表示していますが、実際は他のプレイヤーに自分のカードは見えていない状態です。

5枚のカードが配られたら、1回目のベッティングラウンドです。

SBとBBはブラインドでベット完了しているので、BBの左隣のプレイヤーから時計回りでアクションをします。上の画像の例では、プレイヤー4からスタートです。

ベッティングラウンドで選択できる主なアクション

ベット チップを賭ける
コール 前にベットしたプレイヤーと同額を賭ける
レイズ 前にベットしたプレイヤーの倍以上を賭ける
(一般的には倍以上を賭けますが、テーブルによってルールが違う)
リレイズ ラウンド内の2回目以降のレイズのことで、直前のプレイヤーのレイズ額の倍以上を賭ける
オールイン 手持ちのチップをすべて賭けること
(コールの金額に満たなくても、オールインをすれば勝負に参加できる)
チェック ベットせずに次のプレイヤーに回す、パスをする
(※そのラウンドで先にベットしたプレイヤーがいる場合はチェックできないので注意)
フォールド ゲームから降りる、負けが確定する

なお、1回目ベッティングラウンドでは、すでにSBとBBのプレイヤーがベットしているので、チェックを選択できません。

1回目ベッティングラウンドで選択できるアクションは、「コール」「レイズ」「フォールド」のいずれかです。

ベッティングラウンドの終わり方

上の画像の例で解説すると、プレイヤー4からスタートして、プレイヤー1で1周したことになりますが、SBとBBもアクションできます。

なお、ラウンド内に「レイズ」をしたプレイヤーがいたら、そのプレイヤーを起点にもう一周します。

レイズするプレイヤーがなく、全員が同額ベットする状態で一周したら、ベッティングラウンド終了です。

プレイヤーがフォールドして、1人だけ残った場合は、残ったプレイヤーが勝利となり、ゲーム終了となり、すべてのチップを獲得できます。(→その場合、STEP9に進んでください。)

  • 1回目ベッティングラウンドは、BBの左隣のプレイヤーからスタート
  • 選択できるアクションは「コール」「レイズ」「フォールド」のいずれか
  • 強制ベット済みのSBとBBもアクション可能
  • レイズするプレイヤーがいたら、そこを起点にもう一周
  • レイズするプレイヤーがいなくなるまで続く

STEP7:ドロー(カードを交換する)

1回目のベッティングラウンドが終了したら、カードを伏せたままの状態で交換をします。このことを「ドロー」と言います。

ドローも、BBの左隣のプレイヤー(例:プレイヤー4)からスタートです。

交換する枚数は自由で、捨てたカードと同じ枚数分、新しいカードを引きます。

すでに強い役が成立している場合は、カードを交換しなくても大丈夫です。

STEP8:2回目ベッティングラウンドとアクション

2回目のベッティングラウンドは、SBのプレイヤーを起点にアクションをします。

アクションの方法は1回目のベッティングラウンドの解説(STEP6)を参考にしてください。

2回目のベッティングラウンドは、最初のアクションを起こすSBがチェック(パス)を選択することも可能です。その後も、ベットする人が出るまで、BB以降のプレイヤーもチェックを選択できます。

レイズするプレイヤーがいなくなり、全員が同じ額をベットしたらラウンド終了となり、最終ステップで勝敗結果が出ます。

もし、フォールドするプレイヤーが多く、最後に1人のプレイヤーだけ残ったら、そのプレイヤーの勝利です。

STEP9:ショーダウン(カードをオープン)

2回目のベッティングラウンド終了後、各プレイヤーがベットしたすべてのチップを1ヶ所に集めます。(→ポットと言います。)

その後、残っているプレイヤー全員が手札をオープン。

そこで、役の強さを比較して、もっとも強い役を出せたプレイヤーが勝者です。勝者は、集められたチップをすべて獲得できます。

ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
もし、役の強さが同一だった場合は引き分けとなり、引き分けのプレイヤー同士でチップを等分します。

ドローポーカーが遊べるオンラインカジノは?

ドローポーカーは、複数のプレイヤー同士で勝負するというシステム上、オンラインカジノでは扱いにくく、ほとんど取り扱いがありません。

しかし、ポーカースターズのようにオンラインポーカーが遊べるオンラインカジノであれば、ドローポーカーで遊べます。

世界中のプレイヤーを相手に、ドローポーカーで勝負してみてはいかがでしょうか。

ポーカースターズの評判は?特徴や登録方法も徹底解説!こちらでは、ポーカースターズが気になっている方に向けて、ポーカースターズの特徴から良い評判、悪い評判などを紹介していきます。 オン...

ドローポーカーのルール・まとめ

ドローポーカーは、複数のプレイヤー同士で行うポーカーです。

日本では、トランプでポーカーを遊ぶときには、ドローポーカーのルールを採用することが多いので、日本人には比較的なじみがあり、遊びやすくておすすめです。

ポーカースターズなど、オンラインポーカーが遊べるオンラインカジノであれば、ドローポーカーで遊べるので、このページでルールを確認しながら、ぜひ遊んでみてください。

ドローポーカーのルール・まとめ
  • 5枚のカードで他のプレイヤーよりも強い役を作ったら勝ち
  • すべてのカードは伏せられていて見えないので、駆け引きが勝敗を左右する
  • ドローポーカーが遊べるオンラインカジノはポーカースターズ
カノちゃん
カノちゃん
他のプレイヤーとポーカーを勝負できるなんて、楽しそう!
ジャパンちゃん
ジャパンちゃん
ドローポーカーは他のプレイヤーとの駆け引きが醍醐味。初心者からギャンブラーまで、幅広く楽しめますよ!
トウシくん
トウシくん
ドローポーカーは、自宅にあるトランプでも気軽にできるので、友人同士で遊ぶのもいいですね。オンラインなら、ポーカースターズを利用して遊びましょう!
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