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ファンタン(番攤)のルールを解説

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ファンタンは、中国発祥の遊び方がとても簡単なゲームです。基本的には、白いボタンの数を4で割った余りを予想するだけです。余りがいくつになるかで、1番、2番、3番、4番(割り切れる時は0番ではなく4番になる)に賭けたりします。その他にもさまざまな賭け方があります。

ファンタンの基本ルールと遊び方(流れ)

賭けたい金額のチップを選択します。ボタンの合計数を4で割った余りを予想し、番(Fan)か念(Nim)、または角(Kwok)等の賭けたい箇所にマウスを合わせクリックするとチップを置くことができます。ディーラーがたくさんの白のボタンをふたの付いたお椀の中でシャッフルします。そして任意の数のボタンをコップですくいます。カウントがゼロになると、ベット受付終了です。時間が来るとディーラーがコップからボタンを出して、白のボタンの数をガラス棒で分けながら数えます。予想が当たった人に対しては、所定の配当が支払われます。

ファンタンのルール・配当編

番、念、角等に賭けた場合には、ボタンの合計数を4で割った余りを当てることができれば、配当を獲得できます。

番(ファン)
1番、2番、3番、4番に賭けるオーソドックスな賭け方です。ボタンの合計数を4で割った余りを当てます。配当は1:2.85です。
念(ニム)
例えば、1念4は、1なら勝ちで4は引分けになり返金、2、3は負けを意味します(ボタンの合計を4で割った余りの数)。配当は1:1.9です。
角(クウォック)
1番、2番、3番、4番の中から2つを選べます。配当は1:0:95です。
奇数/偶数
カード数字の合計数が奇数か偶数かを当てます。配当は1:0.95です。
三門(サムスン)
1番、2番、3番、4番の中から3つ選べます。配当は1:0.31です。

例えば、13二通なら1と3なら勝ちで4は引分けになり返金、2は負けを意味します(バタンの合計を4で割った余りの数)。配当は1:0.475です。

 

 

ファンタンの勝ち方・攻略法

ファンタンはスキルゲームではなく、完全に運頼みのゲームです。1番、2番、3番、4番に賭けるのがスタンダードな気がします。しかし番(ファン)のハウスエッジは3.75%と他の賭け方に比べて高くなっています。念(ニム)や角(クウォック)のハウスエッジは2.5%です。また通のハウスエッジは1.25%、三門のハウスエッジは1.75%です。そのため、番(ファン)に賭けるのがプレイヤーにとって最も不利と考えられます。通のハウスエッジが一番低く、配当は低いですが4回賭ければ、2回勝ち、1回負け、1回引分けになるのが平均的なパターンなので、通に賭けるのが最も勝ちやすいと考えられます。

プレイ動画