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パイガオのルールを解説

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パイガオ(Wenzhou Pai Gow) は中国、宋王朝の時代に発祥したとされます。カード32枚を使用し、点数の組合せで勝負するゲームです。プレーヤーとバンカーの勝敗を当てるため、少しバカラに似ていますが、点数計算がやや独特です。

 

パイガオの基本ルールと遊び方(流れ)

・カード2枚がバンカー(ディーラー)、プレーヤー1、2、3にそれぞれ配られます。
・カードは2ラウンド使用した後はすぐシャッフルされます。
・バンカー(ディーラー)が二つのサイコロを振った後、出目を4で割る端数がカードの配り順になります。1 だったらバンカー、2 だったらプレイヤー1、3 だったらプレイヤー2、0 だったらプレイヤー3から順番にカードを1枚ずつ配ります。
ベット金額を決めて、プレーヤー1、2、3と好きなところに賭けることができ、プレーヤーが勝つか負けるかそれぞれ2通りの賭け方があります。

カードの強さ


ペアの方がノーペアより強いです。


ペアの強い順は以下のようになります。

Q
💛Q♦>2💛2♦>A♠3♠>8💛8♦>4💛4♦>10🍀10♠>6🍀6♠>4🍀4
J💛J♦>10💛10♦>7💛7♦>6💛6♦>9💛9♦>8🍀8♠>7🍀7♠>5💛5

ノーペアの場合は2枚の合計の下一桁が点数となります。9が一番強く、0が一番弱いです。Jは11点、Qは12点、Aは6点と考えます。
他のカードは数字がそのまま点数となります。

プレーヤーとバンカーがノーペアの場合は、点数勝負となります。
同じ点数の場合は、カードのランクで勝負します。
ランク1 Q
ランク2 2
ランク3 8💛♦
ランク4 4💛♦
ランク5 10🍀♠6🍀♠、4🍀♠
ランク6 J10💛♦、7💛♦、6💛♦
ランク7 9、8🍀♠、7🍀♠A、5、3
ノーペアの点数が同じでランクも同じ場合は、バンカーの勝ちとなります。
また手札を開いてバンカー、プレーヤー共に0点の場合はバンカーの勝ちとなります。

パイガオのルール・配当編

「敗」にベットする場合は、1か所にしかベットできませんが、「勝」にベットする場合は最大3か所にベットできます。「勝」は配当が0.99倍ですが、「敗」は配当が0.93倍です。

パイガオの勝ち方・攻略法

カジノの利益率であるハウスエッジは1.73%とオンラインカジノのゲームの中では低く、比較的勝ちやすいと言えます。勝負において運の要素がすべてのため、攻略法が特に存在しません。「勝」に賭けるのと「負」に賭けるので、配当が少し違いますが、プレーヤーが負けることが勝つことよりも若干確率的に高いため、このような配当になっているだけです。

プレイ動画