投資法

WYBWYPシステムとは?

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WYBWYPシステムは、ある文章の頭文字をとって付けられています。

元々は「What you bet is What you profit.(あなたがどれだけの利益を得られるのかはあなたがどう賭けるのかで決まる)」という文章であり、これらの頭文字をとってWYBWYPシステムと言われています。

これは美食界の格言である「What you eat is What you are.(あなた自身を作るのはあなたが何を食べるかで決まる)」からインスピレーションを得たとも言われています。

以前ご紹介した31システム投資法を簡略化させた投資法であり、効率よく利益を増やしていけるマネーシステムです。

今回は、WYBWYPシステムの賭け方やメリット・デメリットなどを中心にご紹介していきます。

【目次】
1. WYBWYPシステムとは
2. WYBWYPシステムの実践例
3. WYBWYPシステムの特長
4. WYBWYPシステムのメリット
5. WYBWYPシステムのデメリット
6. WYBWYPシステムが使えるゲーム

1.WYBWYPシステムとは

WYBWYPシステムとは、一度でも勝利できればその時点で利益を確定させることができます。

賭ける場所についてですが、ルーレットダズンベット、またはカラムベットを使用して3倍配当を狙っていきます。

ダズンベットとは、数字の「1」から「12」までをひとつの枠として賭けていく「1st12」、数字の「13」から「24」までをひとつの枠として賭けていく「2nd12」、数字の「25」から「36」までをひとつの枠として賭けていく「3rd12」があります。

カラムベットとは、数字の上段にある「3」「6」「9」「12」「15」「18」「21」「24」「27」「30」「33」「36」をひとつの枠として賭ける方法。

賭ける場所は、画面右端の「2:1」の部分です。

数字の中断にある「2」「5」「8」「11」「14」「17」「20」「23」「26」「29」「32」「35」をひとつの枠として賭ける方法。

数字の下段にある「1」「4」「7」「10」「13」「16」「19」「22」「25」「28」「31」「34」をひとつの枠として賭ける方法の3種類あります。

これらのダズンベットかカラムベットのいずれかを選択し、3ヶ所の中から1ヶ所に賭けていくのがWYBWYPシステムの賭け方となります。

また、賭ける金額もあらかじめ決められており、「1単位・1単位・2単位・4単位」という順番で賭けていき、勝った時点で投資法を終了させます。

4ゲーム目までに勝てなかった場合にも投資法は終了となり、また1から仕切り直しです。

1単位はあくまで単位ですので、1ドル設定でも2ドル設定でも構いません。

2ドルで設定した場合には、1単位は2ドル、2単位は4ドルとなります。

では、具体的に実践したプレイ画像をもとに見ていきましょう。

2.WYBWYPシステムの実践例

今回の投資法では、ヨーロピアンルーレットを使用していきます。

1単位を1ドルと設定し、賭ける場所は「25」から「36」のダズンベット「3rd12」で固定していきます。

まずは1ゲーム目からいきましょう。

1単位である1ドル「25」から「36」「3rd12」に賭けていきます。

結果は「赤の21」でしたので、残念ながら負けてしまいました。

負けたため賭けた1ドルは没収されてしまい、これで累計損益は-1ドルとなります。

続いて2ゲーム目にまいります。

2ゲーム目に賭ける金額は1ゲーム目と同様に1単位1ドルです。

1ゲーム目と同じく、ダズンベットで「3rd12」に賭けていきます。

結果は「黒の4」でしたので、これで2連敗してしまいました。

賭けた1ドルは没収されてしまい、これで累計損益は-2ドルとなります。

続いて3ゲーム目にまいります。

3ゲーム目では賭ける金額が2単位ですので、2ドルをダズンベットで「3rd12」に賭けていきます。

結果は「赤の5」でしたので、またもや負けてしまいました。

「1」から「12」「1st12」にダズンベットしていた場合には勝ちとなります。

2単位である2ドルを賭けていましたので、これで累計損益は-4ドルとなります。

続いて4ゲーム目にまいります。

WYBWYPシステムは「1単位・1単位・2単位・4単位」で賭けていくため、4ゲーム目は4単位である4ドルで勝負します。

賭ける場所は「3rd12」にダズンベットで変更せずに賭けていきます。

結果は「赤の36」でしたので、最後の最後にようやく勝ちをつかみました。

4単位である4ドルを賭けて、配当は3倍ですので12ドルが手に入ります。

賭けた4ドルを引くと利益は8ドルとなり、これまでの累計損益は-4ドルでしたので、最終的な損益は+4ドルとなりました。

このように3連敗した後でも4ゲーム目に勝つことができれば、最終的な損益はプラスの収益で終わらせることが可能です。

賭ける金額も「1単位・1単位・2単位・4単位」と決まっていますが、あくまで単位として決まっているだけですので、利益を追求する場合には、単位を2ドル4ドルと増やしても構いません。

システムとして覚えておくべきポイントは、勝てば次のセットへ移行すること、4ゲーム目まで連敗した場合は1ゲーム目からやり直すことです。

これらのルールを守りながら、コツコツと利益を重ねていきましょう。

3.WYBWYPシステムの特長

WYBWYPシステムの最大の特長は、最短1ゲーム、最長でも4ゲームで利益を確定させることが可能な点です。

わずか4ゲームで利益を確保できるため、短期集中型の投資法と言えます。

大きな利益にはなりにくいですが、それでも1単位として設定する金額を調整することにより、利益が少ない点は解消されます。

慎重にコツコツと利益を積み重ねていくシステムが好きだという方には、まさに打って付けのマネーシステムとなっています。

4.WYBWYPシステムのメリット

ずばりWYBWYPシステムのメリットは、わずか4ゲームという短時間で利益を確保できるところです。

数列を使用し何ゲームもプレイする必要がある投資法が多いですが、WYBWYPシステムに関しては、最短で1ゲーム、最長でも4ゲームで利益を確定できます。

1単位を1ドルでプレイすれば、4ゲーム目には+4ドルの利益ですが、設定を5ドルに変更した場合には、最終的な損益は+20ドルとなります。

あくまで単位で設定することが可能ですので、求める利益に合わせて調整していきましょう。

5.WYBWYPシステムのデメリット

WYBWYPシステムの最大のデメリットは、1セットが4ゲームで構成されていますが、もし4ゲーム目も落として4連敗してしまった場合には、それまでの損失を取り返す術がない点にあります。

このシステムの終わるタイミングは、勝ったとき4ゲームすべて負けたときです。

つまり、勝てば良いですが負ければ損失だけを抱える状態でシステムが終了します。

もちろん2セット目に挑めばトータルでプラスの収益にもっていくことは可能です。

あくまで1セット4ゲームで見た場合に、4連敗してしまうと取り返しようがない点がデメリットとなります。

6.WYBWYPシステムが使えるゲーム

WYBWYPシステムは、アウトサイドベットエリアダズンベットカラムベットを使用した投資法ですので、ルーレットのみで使えます。

ダズンベットを選んだ場合には、「1st12」「2nd12」「3rd12」3カ所のうち1ヶ所に賭けていきます。

カラムベットを選んだ場合には、右端の「2:1」3ヶ所のうち1ヶ所を選んで賭けていきます。

どれも配当は3倍となっており、勝率も3割ですので、10回プレイすれば3回は勝てる計算となります。

4連敗してしまうことも少なくないため、そういった場合には、2セット目には賭ける金額を1単位2ドル3ドルと上げていくことも選択肢に入れておきましょう。

ギャンブルには絶対勝てる必勝法は存在しないため、WYBWYPシステムのように、コツコツと収益を積み重ねていく投資法は貴重な存在です。

ぜひみなさんも負けが続いているときにこそ、慎重にコツコツいきましょう。