実践記

モンテカルロ法をバカラとルーレットで実践してみました!その有効性は・・・?

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こんにちは!
今回もカジノの必勝法をご紹介しようと思います!

今回ご紹介する必勝法は『モンテカルロ法』といいます。
この必勝法の名前の由来は、カジノで有名なヨーロッパのモナコ公国、モンテカルロにあったカジノを破産まで追い込んだ必勝法だと言われています。
しかし実際にはカジノが破産に追い込まれたという記録は有りませんので、これは最初にこの必勝法を考えた人が売り込むためのキャッチコピーだったのではないかと考えられています。

カジノを破産に追い込んだのは話を盛り過ぎているとしても、この必勝法は数ある必勝法の中でも有効性が高いと言われています。
また投資金が膨れ上がらないことも特徴の1つで、たとえば10連敗したとしても賭け金は初回金額の3倍程度にしかなりません。
その代わりではないですが、連敗後は1回の勝利で必勝法が完結するわけではなく、何回か勝利を積み重ねる必要があります。
また、2倍配当のゲームでこの必勝法を使う場合と、3倍配当のゲームで使う場合では少し手順が異なります。
そしてこの必勝法は紙やペンなどの筆記用具を必要としますので、リアルのカジノで使うのにはあまり向いていないのではないかとも言われています。
オンラインカジノでは紙やペンを使っていてもカジノ側からは見えないので問題なく使えます。

モンテカルロ法のやりかた

まず紙とペンを用意するか、エクセルを開いてください。
そして初回は1・2・3と数字を書いて、1つの数列を作ります。
モンテカルロ法ではこの数列を用いて賭ける金額を計算していきます。
数列の両端の数字を足した金額が、今回賭ける金額となっています。
初回の場合は左端が1、右端が3なので1+3で賭ける金額は4となります。
4というのは単位を表していますので、資金に余裕がある方は1単位を$10としても$50としてもかまいません。
今回はわかりやすいように単位は$1で話を進めていきます。

数列の数字は負けた時に増え、勝った時には減っていきます。
負けた時に数列の右端に前回賭けた金額と同じ単位の数字を記入します。
最初から連敗が続いた場合には、「1・2・3・4・5・6・・・」のように+1の数字が増えていくだけですが、連敗後に勝利して、その後負けた場合には「2・3・5・7・9」のように不規則な数列に変わっていきます。

勝利した場合には、2倍ゲームの時には数列の両端の数字を1つずつ消していきます。
「1・2・3・4・5」の数列のゲームで勝利した場合には次回の数列は「2・3・4」になります。
下図は2倍配当ゲームの時のモンテカルロ法を図で表したものです。

3倍のゲームで勝利した場合には両端の数字を2つずつ消してください。「1・2・3・4・5」の数列のゲームで勝利した場合には次回の数列は「3」だけになります。
下図は3倍配当ゲームの時のモンテカルロ法を図で表したものです。

初めにこの必勝法は1度勝利しただけでは終わらない場合があると言いましたね。
モンテカルロ法の終了条件は、数列の数字が1つになるかまたは無くなることです。
つまり、2倍配当ゲームでは数列の数字が3つ以下の時に勝利した場合、3倍配当ゲームでは数列の数字が5つ以下の時に勝利した場合に必勝法が終了します。

2倍配当ゲームや3倍配当ゲームではそこまで長く連敗することは少ないので、1セットが延々と続くということにはなりにくいです。

モンテカルロ法を実践!

ここまでモンテカルロ法のやり方について説明してきましたが、実際に使ってみた場合の有効性はどうなのでしょうか。
2倍配当ゲームと3倍配当ゲームについて、それぞれゲーム回数20回目以降に必勝法が終了したタイミングまで繰り返してプレイすることでモンテカルロ法の有効性を検証してみました。

まずは2倍配当ゲームです。

 

テーブルゲームの王道とも言えるバカラです。
今回は検証なので全てバンカーにベットしてモンテカルロ法を使用してみました。
初回の賭け金額は「1・2・3」の数列の両端の数字を合計した4$です。

初回から勝利することができました。
この場合には「1・2・3」の数列の両端数字を消して「2」しか残らないのでもう1度最初から必勝法をやり直します。

2回目のゲームですが、初回ゲームで勝利したので賭け金額は再び4$です。

またもや勝利してしまいました。
もちろん勝つのは嬉しいのですが、試行回数が多くならないと必勝法の有効性が検証できないのでなるべく勝ったり負けたりを繰り返したいですね。

その後20ゲームを繰り返し、20回目のゲームでちょうど必勝法が終了するタイミングだったので、統計をとりました。
下図は20回のゲーム結果になります。

今回は4連敗以上することが無かったので最高賭け金額は$7でした。
また20回のゲーム中12回で勝利していることもあり、トータルがマイナスになることもなく順調に勝利金が積み重なっていきました。

続いて3倍配当ゲームで有効性を検証してみました。

ルーレットのダズンベットを使用して、3倍配当ゲームでのモンテカルロ法の有効性を検証してみます。
ベットエリア中央部の15から22までの数字が出た場合に3倍の配当が得られる2ND-12エリアにベットし続けます。

初回のベット金額は2倍配当ゲームの時と同じく$4です。

またもや初回ゲームから勝利です。
3倍配当ゲームの勝利時には両端から2つずつ数字を消すので、「1・2・3」だと消す数字が足りず、必勝法が1セット終了となります。

再び初回の$4賭けから必勝法をスタートします。

今回は34が出て負けました。
この調子で勝ち負けを順当に繰り返した場合にどうなるかというのが知りたかったのでちょうどよかったです。

3ゲーム目は$5のベットになります。

3が出て負けました。
どんどん必勝法を続けていきます。

この調子で必勝法を続けていき、21ゲーム目でちょうど必勝法が終了したのでこのタイミングで検証を終わりました。
下図は21ゲーム終了時までの結果です。

最大連敗数は5連敗で、最大賭け金は21ゲーム目の$12です。
序盤に順調に勝っていたこともあり、トータル収支はほぼ右肩上がりとなりました。
どちらのゲームでも右肩上がりの結果となっていますので、モンテカルロ法の有効性はかなり高いと言えるのではないでしょうか。

モンテカルロ法まとめ

メリット
①賭け金額が跳ね上がることがない
②安定した勝利が見込める

デメリット
①記録用具を必要とするのでリアルカジノには向いていない
②1セットが長くなると賭け金額が大きい状態が続いてしまう
③2倍ゲームでは1セットの勝利で得られる金額が小さい

このようなところでしょうか。
今回はありませんでしたが、2倍配当ゲームでは1セット終了時にそのセットの収支がマイナスになっている場合もあり得ます。
しかし統計上も理論上もかなり勝率の高い投資法であることは間違いありません。
もし最近オンラインカジノでなかなか勝てない・・・とお悩みでしたらモンテカルロ法を試してみるのもいいと思います。

まだまだカジノ必勝法と呼ばれる投資法はたくさんありますので、いずれご紹介しようと思います。